どんなときもWIFI

どんなときもWiFiは地下鉄の駅・電車でも使える

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ポケットWiFiは、自宅で使うこともありますが、
どちらかと言うと外出先に持って行って使うことをメインとしています。

自宅だとポケットWiFiを利用する環境は決まっていますが、
外出先に持って行くとなると色んな環境でポケットWiFiを使うことになりますよね。

地下鉄の駅構内や電車で使うこともあるでしょうし、
ビルの高層階でポケットWiFiを使わないといけない機会もあるかもしれません。

そこで、最近TVやYouTubeのCMで話題の「どんなときもWiFi」が、地下鉄やビルの
高層階といった特殊な環境下でも通信することが可能なのかを詳しく見ていきましょう。

さらにどんなときもWiFiがオンラインゲームのプレイに向いているかどうかについても、
説明しますよ。

どんなときもWiFiは地下鉄でも使える?

結論から言うと、どんなときもWiFiは地下鉄でも使うことは可能です。

どんなときもWiFiは、ドコモ・au・ソフトバンクという3キャリアの回線の中から
状況に応じて最適の回線を選んで通信する仕組みです。
(端末が自動で選択)

3キャリアでは、700~900MHzの周波数の低いプラチナバンドと言われる電波が
使えるようになっています。

電波は周波数が低いほど障害物の影響で減衰しにくいですから、
地下鉄の駅構内や電車の中でも通信できるんですね。

WiMAXやワイモバイルのポケットWiFiは、2.4GHzの高い周波数の電波を使うため、
どんなときもWiFiに比べると地下鉄では繋がりにくくなります。

ドコモの地下鉄での対応状況

どんなときもWiFiでは3キャリアの回線が使えますが、
3キャリアそれぞれの地下鉄での対応状況を見てみましょう。

まずドコモですが、東京を中心とした関東エリアでは
 ・東京メトロ
 ・都営地下鉄
 ・横浜市営地下鉄
 ・JR東日本(横須賀線・総武快速線、京葉線)
 ・東京モノレール
 ・小田急電鉄(小田原線)
 ・京王電鉄(京王線、京王井の頭線)
 ・首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)
 ・西武鉄道(西武有楽町線)
 ・東急電鉄(東横線、大井町線)
 ・東京臨海高速鉄道(りんかい線)
 ・横浜高速鉄道(みなとみらい線)
 ・北総鉄道(北総線)
 ・京葉高速鉄道(京葉高速線)
 ・京浜急行電鉄(本線、空港線)
 ・埼玉高速鉄道(埼玉高速鉄道線)
の地下にある駅構内や駅間は全てドコモの対応エリア内となっています。

北海道の「札幌市営地下鉄」は
 ・南北線
 ・東西線
 ・東豊線
宮城では
 ・仙台市地下鉄(南北線、東西線)
 ・JR東日本(仙石線)
の地下の駅・駅間でドコモ回線が使えます。

中部地方は
 ・長野電鉄(長野線)
 ・名古屋市営地下鉄
関西は
 ・大阪メトロ(旧大阪市営地下鉄)
 ・京都市営地下鉄
 ・神戸市営地下鉄
 ・JR西日本(東西線、大和路線)
 ・北大阪急行電鉄
 ・近畿日本鉄道(難波線・大阪線、奈良線、けいはんな線)
 ・京阪電鉄(京阪本線、京津線、中之島線)
 ・神戸高速鉄道(東西線、南北線)
 ・神戸電鉄(有馬線)
 ・山陽電鉄(本線)
 ・阪急電鉄(京都線)
 ・阪神電鉄(阪神本線、阪神なんば線)
 ・北神急行電鉄(北神線)
 ・泉北高速鉄道(泉北高速線)
の地下にある駅や駅間ではドコモ回線が繋がります。

それから広島を走る「アストラムライン」、福岡の「福岡市地下鉄」の
 ・空港線
 ・箱崎線
 ・七隈線
の地下の駅・駅間もドコモの対応エリア内です。

一部区間でドコモ回線が使えない地下鉄も

関東の地下鉄では、一部区間でドコモ回線が使えなくなっているところがあります。

JR東日本の武蔵野線「北府中-府中本町」、
成田線「成田-空港第2ビル-成田空港」の駅間ではドコモ回線で通信できません。

その他にも東急電鉄の
 ・目黒線(大岡山-奥沢)
 ・田園都市線(つきみ野-中央林間)
 ・池上線(旗の台-長原)
や京成電鉄の京成本線(京成成田-空港第2ビル)の駅間でドコモ回線が
使えないようになっています。

あくまでドコモ回線が使えないのは紹介した駅間のみで、
それぞれの駅構内や他の駅間ではドコモ回線で通信できますよ。

auの地下鉄での対応状況

次にauの地下鉄での対応状況ですが、関東では
 ・東京メトロ(副都心線、有楽町線以外)
 ・都営地下鉄
 ・横浜市営地下鉄
 ・横浜高速鉄道(みなとみらい線)
でau回線が使えます。

ただし東京メトロの副都心線・有楽町線のいずれも「千川-小竹向原」の駅間では、
au回線が使えません。

北海道の札幌市営地下鉄は全線、宮城の仙台市地下鉄も南北線・東西線の全ての
駅・駅間でau回線での通信が可能です。

愛知の名古屋市営地下鉄、関西の
 ・大阪メトロ
 ・京都市営地下鉄
 ・神戸市営地下鉄
もauの対応エリア内です。

広島の「アストラムライン」、福岡の福岡市地下鉄の3路線でもau回線は使えます。

auの地下鉄での対応状況はauの公式サイトに掲載されたものを元にしているんですが、
公式サイトの情報が2016年10月21日時点のものとなっています。

ですから2019年時点では、先に紹介した以外の区間や地下を走る電車でも
au回線が使えるようになっている可能性が高いですね。

ソフトバンクの地下鉄での対応状況

最後にソフトバンクですが、関東だと
 ・東京メトロ
 ・都営地下鉄
 ・横浜市営地下鉄
 ・JR東日本(横須賀線・総武快速線、武蔵野線、京葉線)
 ・東京モノレール
 ・小田急電鉄(小田原線)
 ・京王電鉄(京王線、京王井の頭線、相模原線)
 ・首都圏新都市鉄道(つくばエクスプレス)
 ・西武鉄道(西武有楽町線、西武山口線)
 ・東急電鉄(東横線、目黒線、田園都市線、大井町線)
 ・東京臨海高速鉄道(りんかい線)
 ・横浜高速鉄道(みなとみらい線)
 ・北総鉄道(北総線)
 ・京葉高速鉄道(京葉高速線)
 ・京浜急行電鉄(空港線)
 ・埼玉高速鉄道(埼玉高速鉄道線)
 ・相模鉄道(いずみ野線、相鉄本線)
の地下にある駅・駅間でソフトバンク回線が使えます。

北海道の札幌市営地下鉄、宮城の仙台市地下鉄(南北線、東西線)と
JR東日本(仙石線)もソフトバンクの対応エリア内です。

中部地方だと
 ・長野電鉄(長野線)
 ・名古屋市営地下鉄
 ・名古屋鉄道(小牧線、瀬戸線、名古屋本線)
関西は
 ・大阪メトロ
 ・京都市営地下鉄
 ・神戸市営地下鉄
 ・JR西日本(東西線、関西本線)
 ・北大阪急行電鉄
 ・近畿日本鉄道(難波線・大阪線、奈良線、けいはんな線)
 ・京阪電鉄(京阪本線、京津線、中之島線)
 ・神戸高速鉄道(東西線、南北線)
 ・神戸電鉄(有馬線)
 ・山陽電鉄(本線)
 ・阪急電鉄(京都線)
 ・阪神電鉄(阪神本線、阪神なんば線)
 ・泉北高速鉄道(泉北高速線)
の地下の駅・駅間でもソフトバンク回線で通信できます。

それから広島の「アストラムライン」、
福岡の福岡市地下鉄の3路線でもソフトバンク回線は使えますよ。

時間帯によっては地下鉄でどんなときもWiFiが繋がりにくくなることも

基本的にはどんなときもWiFiは地下鉄でも使えるんですが、
地下鉄を利用する時間帯によっては繋がりにくくなることもあります。

それは通勤・通学・帰宅ラッシュ時など、地下鉄を利用する人が多い時間帯です。

地下鉄という閉鎖的な空間で大勢の人が一斉に通信すると、回線でも混雑が発生して
繋がりにくくなったり通信速度が極端に遅くなったりすることがあります。

お祭りやコンサートなどの会場でスマホが繋がりにくくなったり、
年明け直後にメールやLINEなどのメッセージが送りにくくなったりするのと同じことが
地下鉄の構内や電車内で起こるからなんですね。

ただラッシュ時の地下鉄で通信しにくくなるのはスマホやWiMAXのポケットWiFiでも
同じですから、どんなときもWiFiだけのデメリットってわけじゃありませんよ。

地下鉄でどんなときもWiFiはどのぐらいの通信速度が出る?

どんなときもWiFiが地下鉄で使えるのは良いとして、
肝心の通信速度はどのぐらい出るのでしょうか?

通信速度が1Mbps以下だと、LINEやSNSぐらいは何とかなりますが、
動画を見たりオンラインゲームをプレイするのは難しくなります。

実際に東京メトロ丸ノ内線の駅構内や電車内でどんなときもWiFiの通信速度を
測定したユーザーによると、
 ・駅構内・・・15~30Mbps
 ・電車内(走行中)・・・13~22Mbps
となっています。

駅構内に比べると走行中の電車内ではさすがに通信速度が落ちますが、
それでも13Mbpsなら動画を見るのにも全く問題無い通信速度です。

もちろん駅や路線によって違いは出ると思いますが、
どんなときもWiFiは地下鉄でも動画が見られるぐらいの通信速度が出るんですね。

地下鉄でどんなときもWiFiが繋がりやすいのはなぜ?

アラフォー世代だと「車は携帯、地下ならPHS」というドコモのCMを覚えている人も
多いはずです。

以前はそれぐらい携帯電話は地下で繋がりにくいものだったんですが、それが先に
紹介した通り、3キャリアとも地下鉄で繋がりやすくなっているのはなぜなんでしょうか?

1つには、プラチナバンドとも言われる低い周波数帯の電波が3キャリアで
使えるようになったことが挙げられます。

3キャリアでメインとなるのは周波数が2.1GHzの電波ですが、
プラチナバンドは周波数が700~900MHzとなっています。

電波は周波数が低くなると、
山や建造物などの障害物を回り込んだり透過して進むことができるようになります。

ですからプラチナバンドが使えるようになったことで、先に紹介した通り、
3キャリアともに以前に比べて地下鉄で繋がりやすくなったわけです。

地下鉄に「屋内基地局」が設置されていることも

地下鉄でのスマホやポケットWiFiの電波状況が良くなった原因として、
3キャリアがそれぞれに「屋内基地局」を設置していることも挙げられます。

基地局と言うと、
高い鉄塔や住宅の屋根に付いているTVのアンテナをイメージするかもしれません。

しかし地下鉄などに設置されている屋内基地局は、
天井に透明のアクリル板のようなものがくっついているだけのもので、
意識して見ないと設置されていることすら気付かないぐらいなんですね。

屋内基地局が電波を送出しているわけではなく、
最寄りの基地局から送出された電波を屋内基地局で増幅することで
地下鉄でスマホやポケットWiFiの電波が拾いやすくなるというわけです。

ですから、地下鉄の構内などに設置されている屋内基地局は基地局と言うよりも、
「中継器」と考えた方が分かりやすいかもしれないですね。

フェムトセルで繋がらないはずのどんなときもWiFiが繋がるようになる!?

地下鉄でのスマホやポケットWiFiの電波状況を改善するのに、
「フェムトセル機器」を設置するという方法もあります。

フェムトセル機器を設置すると、
全く電波が入らない建物内でもスマホやポケットWiFiが使えるようになるんです。

フェムトセル機器を光回線などの終端装置に接続すると、
フェムトセル機器自身がスマホ用の電波を送出します。

ですからスマホやポケットWiFiは何も設定変更しなくても、
そのままで契約しているキャリアの回線が使えるんですね。

WiFi接続と似たような仕組みですが、WiFi接続ではスマホやパソコンで光回線を
使って通信するのに対して、フェルムセルでは、ドコモやauなど契約しているキャリアの
回線を使って通信します。

基地局と基地局のちょうど中間に建物があり、キャリアの電波が全く入らない
という場合は契約しているキャリアに申し込めばフェムトセル機器が設置できます。
(個人でも法人でもOK)

フェルムセルは使い方が厳しく制限されている

フェルムセルは住宅に設置できる小型の機器ですが、
電波法に定められた「無線局」となります。

ですから電波法に則って、フェルムセルは厳格な運用が求められます。

無線局の「運用者」としての届け出はキャリアが代行してくれますが、
フェムトセル機器の操作や管理はユーザー自身が行わないといけません。

フェムトセル機器の電源を勝手に切ったり、
設置場所を勝手に変更しても電波法違反となってしまいます。

電波法に違反すると、無線局の運用停止などの行政処分に加えて、
1年以上の懲役または100万円以下の罰金に処せられる恐れがあります。

ビルやマンションの高層階でのどんなときもWiFiの繋がりやすさは?

案外知られていないことですが、実はスマホやポケットWiFiって「高さ」に弱いんです。

5階10階ぐらいの高さならどういうことはありませんが、
30階40階という高層階になると繋がりにくくなったり通信速度が遅くなったりします。

ポケットWiFiではありませんが、
「SoftBankAir」というソフトバンク回線を使った固定通信サービスでは
11階以上の高層階では申し込みが断られてしまうことがあります。

SoftBankAirの回線とどんなときもWiFiで使うソフトバンク回線は違いますし、
どんなときもWiFiは持ち運んで使うので、住所が11階以上の高層階でも申し込みを
断られることはありませんよ。

ただどんなときもWiFiも高層階には弱く、20階ぐらいまでなら問題ありませんが、
30階40階となると繋がりにくくなってしまうことがあります。

ですから自宅や職場が30階以上の高層階にある場合は、
どんなときもWiFiの申し込みは慎重に検討した方が良いですね。

高層階でどんなときもWiFiが繋がりにくくなるのはなぜ?

3キャリアに限らずWiMAXでもそうですが、
スマホやポケットWiFiは基本的に地上付近で利用することを想定しています。

そのため、地上付近の電波状況が良くなるように、
電波を送出している基地局のアンテナが若干下向きになっているんですね。

ですから、地上付近だとどんなときもWiFiの電波状況が良い地点でも、
垂直方向に移動した高層階では電波状況が悪くなってしまうわけです。

東京を中心に高層ビルやタワーマンションが増えたことで、最近はそうした高層ビルや
タワーマンションの最寄りの基地局ではアンテナを上向きする工夫も施されています。

ただ基地局のアンテナを上向きにすることで高層階での電波状況は良くなりますが、
高層階の電波状況が良い高層ビルでは低層階でどんなときもWiFiが
繋がりにくくなるという事態を引き起こしかねません。

高層階でどんなときもWiFiを使った時の通信速度

どんなときもWiFiを高層ビルやタワーマンションの高層階で使うことはできますが、
正直通信速度についてはあまり期待できません。

実際に高層ビルの20階でどんなときもWiFiの通信速度を計測したところ、
約11Mbpsという結果になりました。

地下鉄の駅構内の通信速度が15~30Mbpsですから、
地下鉄の駅構内よりも高層ビルの20階の方が通信速度が遅いんですね。

さらに階層を上げるとそれに反比例して通信速度は落ち、
40階では約2Mbpsという結果でした。

LINEやSNSは使えますが、動画は標準以下に画質を落とさないと読み込みに
時間がかかって快適に見られないぐらいの通信速度ですね。

どんなときもWiFiで動画やオンラインゲームを利用するのに必要な通信速度は?

通勤・通学時の通信手段として、
どんなときもWiFiの利用を検討していることもあるはずです。

通勤・通学時間の過ごし方は人それぞれですが、
スマホで動画を見たりスマホゲームをプレイしたりといったことも多いですよね。

ではどんなときもWiFiは、動画見たりオンラインゲームをプレイするのに
十分な通信速度が出るんでしょうか?

動画は画質によって必要な通信速度が変わり、
「4K画質」ともなると25~40Mbpsは欲しいところです。

しかし1つ下の「フルHD画質」だと、5Mbpsも出ていれば、
読み込みに時間がかかったり、途中で途切れたりすることなく動画見られます。

一方オンラインゲームは、スマホゲーム・PS4などの家庭用ゲーム機のゲームに
関わらず、大体10Mbps以上出ていれば十分です。

どんなときもWiFiは地下鉄でも15~30Mbps程度は出ますから、
通勤・通学時に動画を見たりオンラインゲームをプレイすることも可能なんですね。

オンラインゲームは通信速度よりPing値が重要

実はオンラインゲームをプレイする上では、
通信速度よりも「Ping値」というものが重要になります。

このPing値は応答速度のことで、プレイヤーが操作した内容が画面内に
反映されるまでのタイムラグを表した数値です。

Ping値(ms)の数値が大きいと、誰も居ないはずところから攻撃が飛んできたり、
自分以外のキャラクターが突然ワープしたりします。

オンラインゲームのプレイに適したPing値は「50ms以下」で、
ランキング上位を目指すのであれば30ms以下は欲しいですね。

ポケットWiFiは光回線に比べてPing値が高いと言われていますが、
どんなときもWiFiのPing値は25~40msぐらいと言われています。

ランキング上位を目指すのは少し厳しいですが、オンラインゲームを普通に
プレイするだけならどんなときもWiFiでも全く問題ありませんよ。

どんなときもWiFiの通信速度やPing値を測定するには

どんなときもWiFiにパソコンを接続して、通信速度を測定するサイトにアクセスすれば、
どんなときもWiFiの通信速度もPing値も測ることができます。

オススメは
 ・SPEEDTEST(http://www.speedtest.net/ja)
 ・SourceForge Speed Test(https://sourceforge.net/speedtest/)
 ・Fast.com(https://fast.com/ja/)
の3つです。

「Fast.com」に関してはサイトにアクセスしただけで、
他の2つはスタートボタンを1つクリックするだけで測定が開始されます。

回線やプロバイダ、測定に使うサーバーを選択しなくても簡単に測定できるので、
機械が苦手な人には特にオススメです。

スマホでどんなときもWiFiの通信速度を測定するならアプリを使う

スマホを使う場合は、
 ・Speedtest.net
 ・Speedcheck
 ・SpeedTest Master
といったアプリを使う方が良いですよ。

いずれもアプリを立ち上げたらスタートボタンを押すだけで、
簡単にどんなときもWiFiの通信速度とPing値が測定できます。

ただしスマホでどんなときもWiFiの通信速度やPing値を測定する場合は、
スマホをどんなときもWiFiに接続しておきましょう。

どんなときもWiFiに接続せずに測定すると、
スマホで契約しているキャリアの通信速度やPing値を測定することになります。

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